Strutsリファレンス(逆引き)

Strutsリファレンス
 
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ローテーションしながらファイルにログ出力する(org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender)
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ログファイルをローテーションしながらファイル出力するには、アペンダクラス「org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender」を指定します。
ローテーションサイクルは、日次/毎時/月次などのサイクルを指定できます。

プロパティ 定義内容
DatePattern ローテートサイクルを、「月次」、「週次」、「日次」、「毎時」か指定する。詳細は、以下を参照して下さい。
File 出力ファイルパス
Append trueを指定した場合は、追加でファイル出力します。デフォルトはfalse
BufferedIO trueを指定した場合、バッファリングします。デフォルトは、false
BufferSize バッファリングする場合のバッファサイズを指定します。
Encoding ログ出力で使用するエンコーディングを指定します。デフォルトは、システムデフォルトエンコーディングが使用されます。
Threshold ”INFO”を指定すると、INFO以下のログは出力せずに無視する

DatePatternのローテート指定パターン
パターン 定義内容
'.'yyyy-MM 月次でローテーションします。
2006年6月の例) ファイル名.2006-06  
'.'yyyy-ww 週次でローテーションします。”ww”には、年初からの通算の週数が指定されます
'.'yyyy-MM-dd 日次でローテーションします。
2006年6月12日の例) ファイル名.2006-06-12
'.'yyyy-MM-dd-a 毎日AM0:00とPM:12:00にローテンションします。
2006年6月12日AM0:00の例) ファイル名.2006-06-12-AM
'.'yyyy-MM-dd-HH 毎時でローテーションします。
2006年6月12日10時の例) ファイル名.2006-06-12-10
'.'yyyy-MM-dd-HH-mm 毎分でローテーションします。
2006年6月12日10時25分の例) ファイル名.2006-06-12-10-25
パターン最初で、ドットを指定してますが、任意の文字列を指定できます。例えば、'-'(ハイフン)を指定すれば、月次ローテーションの場合は ファイル名-2006-06となります。


アペンダ名「A2」で日次にローテーションするログファイルパス「c:\temp\app.log」の定義例

log4j.appender.A2=org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender
log4j.appender.A2.File= c:\\temp\\app.log
log4j.appender.A2.DatePattern='.'yyyy-MM-dd
log4j.appender.A2.Append=true
log4j.appender.A2.layout=org.apache.log4j.PatternLayout
log4j.appender.A2.layout.ConversionPattern=%d{yyyy/MM/dd HH:mm:ss,SSS} %-5p %c - %m%n



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log4jでログ出力
Appenderを設定する
レイアウトを設定する(layout)
カテゴリを設定する(category)
コンソールにログ出力する(org.apache.log4j.ConsoleAppender)
ローテーションしながらファイルにログ出力する(org.apache.log4j.DailyRollingFileAppender)
ローテーションしながらファイルにログ出力する(org.apache.log4j.RollingFileAppender)
性能に配慮する(isDebugEnabled)
性能に配慮する(org.apache.log4j.AsyncAppender)
ログ情報をスレッドやユーザ単位で識別する(NDC)

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