JSTLリファレンス(逆引き)

JSPリファレンス
 
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XML文書を解析する:<x:parse>
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XML文書を解析するには、<x:parse>タグを使用します。

<x:parse>タグの属性
属性 必須 説明
doc × 解析するXML文書が入っている変数、または、java.io.Readerインスタンスを指定する。(JSTL1.1)
xml × 解析するXML文書が入っている変数、または、java.io.Readerインスタンスを指定する。(JSTL1.1)
systemid × XML文書のURIを指定する。
XML文書内で文書型定義(DTD)を相対URIで参照している場合に、相対URIの起点となる場所を指定する。
filter × XML文書を解析するフィルターとして、org.xml.sax.XMLFilter クラスのインスタンスを指定する。
デフォルトでは「Xerces」を使用することになるで、Xercesを使用する場合は、「Xerces-J-tools.x.x.x.zip」をダウンロードしてjarファイルを配置する必要がある。
var × 解析したXML文書を代入する変数名
scope × 「var」属性で指定した変数を格納するスコープ「page、request、session、application」を指定する。 デフォルトはpageスコープ
varDom × 「var」と同じ。
scopeDom × 「scope」と同じ。
「varDom」を使用する場合には、指定する。
「var」を指定する場合は、「scope」を指定する。


例1) 「sample.xml」を解析する。

<%@ page language="java" contentType="text/html;charset=Windows-31J"%>
<%@ taglib prefix="c" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/core"%>
<%@ taglib prefix="x" uri="http://java.sun.com/jsp/jstl/xml"%>

<c:import var="xmlDoc" url="WEB-INF/sample.xml" charEncoding="Windows-31J" />

<x:parse var="xdoc" doc="${xmlDoc}" />

<html><body>

<x:out select="$xdoc/sample/data" />

</body></html>

   ※<c:import>タグと合わせて使用し、<c:import>でインポートしたXML文書を解析します。
 
「sample.xml」の定義

<?xml version="1.0" encoding="Windows-31J"?>

<sample>

<data>てすと</data>

</sample>


実行結果


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XMLタグの種類
XML文書を表示する(ディスク上のXML書)
XML文書を表示する(インターネット上のXML文書)
XML文書を解析する:<x:parse>
指定したXPath式で取得した値を、出力する:<x:out>
指定したXPath式で取得した値を、変数にセットする:<x:set>
指定したXPath式で取得した値を、繰り返し処理する:<x:forEach>
指定したXPath式で取得した値の、単一の条件分岐:<x:if>
指定したXPath式で取得した値の、複数の条件分岐:<x:choose><x:when><x:otherwise>
XML文書をXMLスタイルシートで変換する:<x:transform>

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